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2022.10.13台湾入国規制情報(2022.10.13更新)
■台湾入国許可対象(2022.10.13現在)
日本を含むビザ免除適用国は、ビザ無しでの台湾への入国が可能となりました。
ビザ免除適用国の国民はビザ無しで入国でき、ビジネス、展示会、視察、国際交流、観光、親族訪問、社会見学など申請許可を必要としない活動ができます。
■台湾入国条件(2022.10.13現在)
1:台湾入国前のPCR検査陰性証明、台湾到着後のPCR検査ともに廃止。
台湾の空港到着後、荷物受け取りの際に家庭用検査キットが4回分配布されますので、到着日もしくは翌日に1回検査し、外出の際は2日に1回検査を行うこと。また、体調が悪い時にはその都度検査を行うこと。
2:台湾に入国後、7日間の自主防疫期間(2日以内の抗原検査が陰性であれば外出や出勤などは可能だが、人の多い場所は避けるなど配慮)が義務付けられています。
3:無症状者は公共交通機関の使用が可能。有症状者は防疫タクシーの利用や、知人に迎えに来てもらうか自分の車を運転して移動すること。
詳しくは以下の衛生福利部のHPをご確認ください。
■台湾入国許可対象(2022.9.29現在)
日本を含むビザ免除適用国は、ビザ無しでの台湾への入国が可能となりました。
ビザ免除適用国の国民はビザ無しで入国でき、ビジネス、展示会、視察、国際交流、観光、親族訪問、社会見学など申請許可を必要としない活動ができます。
■台湾入国条件(2022.9.29現在)
1:台湾入国前のPCR検査陰性証明、台湾到着後のPCR検査ともに廃止。
ただし、台湾の空港到着時に家庭用検査キットが4回分配布されますので、到着日もしくは翌日に1回検査し、外出の際は2日に1回検査を行うこと。また、体調が悪い時にはその都度検査を行うこと。
2:台湾に入国後、3日間の隔離検疫(防疫ホテルまたは一人一室の自宅/到着日は0日として翌日から3日間)、4日間の自主防疫期間(2日以内の抗原検査が陰性であれば外出や出勤などは可能だが、人の多い場所は避けるなど配慮)が義務付けられています。
3:空港から隔離先へは防疫タクシーを利用の他、親戚や友人などが運転する車両、自分が運転する車両でも移動が可能です。ただし、国が奨励する防疫策を遵守することが原則で、隔離先以外の場所へ寄り道をしてはいけません。
■台湾入国許可対象(2022.9.22現在)
原則、観光目的以外の台湾への入国を許可(観光目的は不可)
【台湾入国を許可される条件】
1:台湾国籍の方
2:外国人居留証(ARC)保有者
3:台湾人の外国籍の配偶者及び未成年の子供、親族
4:台湾の居留証を所持する外国人の配偶者及び未成年の子供、親族
5:台湾教育省による入国許可を保有する学生(留学生)
6:商用目的の外国人渡航者
7:ボランティア、宗教関連の研修、インターンシップ、国際交流、ワーキングホリデーなどの目的の者
8:緊急時や人道的な理由による入国許可保有者
※3~8は特別入境許可(ビザ)の申請・取得が必要です。
2022.9.29よりビザ無しでの観光による渡航が許可されます。
■台湾入国条件(2022.9.21現在)
1:台湾入国前のPCR検査陰性証明は不要ですが、台湾の空港到着時に唾液によるPCR検査が必要です。
2:台湾に入国後、3日間の隔離検疫(防疫ホテルまたは一人一戸の自宅/到着日は0日として翌日から3日間)、4日間の自主防疫期間(2日以内の抗原検査が陰性であれば外出や出勤などは可能だが、人の多い場所は避けるなど配慮)が義務付けられています。
3:空港から隔離先へは防疫タクシーを利用の他、親戚や友人などが運転する車両、自分が運転する車両でも移動が可能です。ただし、国が奨励する防疫策を遵守することが原則で、隔離先以外の場所へ寄り道をしてはいけません。
2022.9.29より台湾到着時の唾液によるPCR検査は免除となります。
2022.10.13より3日間の隔離検疫が免除となり、7日間の自主防疫期間(4回の抗原検査)となります。
2022.10.13より公共交通機関の利用が可能になります。
詳しくは衛生福利部のホームページをご確認ください。